温泉で疲れはとれないんだとよｗ 2009/11/06(Fri) 17:31:06

やっぱ睡眠しかないんだな。
おもいっきり寝たのに起きたらダルい人は要注意。
疲労は溜まっていたのに何かで疲労感がクリアされ、疲労蓄積がごまかされていたのである。
こんな人は過労死が待っている。
今までの生活を改めなさい神はみておるぞよよ。

温泉は逆に疲れがたまるってｗ
人間の体温は３６度前後で、それに調節するのに体力を使うとか。
だから温泉で体温が上がると、知らない内に体力を消耗。
けど「温泉に入ると寝入りやすくなる」っていうのなら入った方がいい。
快適に眠ることが大事なのだ。

自分の疲労度を視覚化できるリトマス試験紙のようなものも開発されているのだとか（実用化は２年後？

NHK ためしてガッテン 「世紀の大発見！頑固な疲れの原因物質F」11/4(水)

　今夜（4日）の『ためしてガッテン』（NHK総合　後8・00～8･45）は、最新科学で裏打ちされた疲労対策を公開。過労死で亡くなった人は年間 300人いるといわれている。また約3000人が半年以上続く長期的な疲労感を訴えいる。実はそんな「疲労」を国家プロジェクトが、なぜ「疲労」が起きるのか、「疲労」についてのメカニズムや対策について調べていた。今夜の番組は最新研究をふまえた、本当に効果のある「疲労対策」を徹底追究する。

　体を動かしたり頭を働かせたりすると、体の中に老廃物や活性酸素が出来る。それが刺激となって「疲労たんぱく質」が合成され、「疲労たんぱく質」が出す信号が脳に伝えられることで「疲労」を感じる。体内の「疲労たんぱく質」の量を測ることで「疲労の強さ」や「疲労回復効果」を客観的に確かめることができる。よくやりがちな疲労対策の中にも間違った対策の仕方があり、かえって疲労をためてしまうことがある。また過労死で亡くなった人の中には“疲れている自覚がなかった”人もいる。本当は「疲労がたまっている」のに気付けないうちに命を落としてしまう。なぜ、そんなことが起きるのか。その「疲労感」を自覚しにくくさせる要因を追究し、本当の疲労と疲労感のギャップを探っていく。

　仕事の合間の体操や、温泉効果、休日のまとめ寝など、世間で知られる「疲労回復に効果をもたらす方法」の数々を実験で検証していく。国をあげての「疲労研究」の結果、明らかになってきた「本当に疲労回復効果がある食品」も紹介する。

　ゲストはうつみ宮土理、ガダルカナル・タカ、山瀬まみ。

ttp://www.tvlife.jp/news/091104_02.php

ttp://www.kenkou-de.com/archives/cat54/post_220/

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