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★08/01飛ばねぇ豚は ただのブタ
★07/30水飲まないとか昭和の部活かよ
★07/30・・・誰も得しない
★07/30やっと帰ってきた(´・ω・`)
★07/24うおおおおおおおおお!!
★07/23わかったからあのムカツク奴をどうにかしてくれ
★07/23元気-100倍!
★07/23髪型が印象の8割を占める
★07/22悪趣味な家
★07/22(´;ω;`)ブワッ
★07/22足はないけど爪ならある
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spec
名前:クズ 誕生: 1977[s52]龍星座 身長/体重: 176/56 血: α 性格: ひねくれものってよくいわれる 嫌い: 嘘,人ごみ,近親相姦とかその類 好物: ギター,絵,ゲーム,ヘンタイ 夢: 宇宙人 |
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身近な奴が死ぬのはショックだ。
一番衝撃だったのは小学生の頃。 集団登校で俺が一番前で後ろに小さい女の子が居たんだけど、夏休みが終わってから突然居なくなった。 夏休み中に事故で死んだと聞かされた。 いつも後ろに居たのに居なくなった違和感、もう絶対に会うことは無いんだと思うと妙な気分に犯された。 この時、初めて本当の意味で「人が死ぬ」という事を知った。 最近じゃ世界的に有名な人物、マイケルジャクソンが死んだけど、そう言われてもマイケルと交流があった訳じゃなく、毎日近くに居た訳じゃないから、なんとも思わない。 これが普通だろう。 ファンだったとしても、「新しい音楽が聴けなくなる」くらいにしか感じない。 これが身近な人と、そうでない人の違い。 その人の事を何も知らなくても、毎日少しの時間でも近くに居ると「存在」というものが自分に植え付けられる。 この「存在」が無くなるから妙な気分になるんだろうか・・・ 逆に、その人のいろんな事を知っていても、(ry ま、「言ってる意味はわからんが、とにかく凄い自身だ」 とでも思っといてくれ。 |