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★08/01飛ばねぇ豚は ただのブタ
★07/30水飲まないとか昭和の部活かよ
★07/30・・・誰も得しない
★07/30やっと帰ってきた(´・ω・`)
★07/24うおおおおおおおおお!!
★07/23わかったからあのムカツク奴をどうにかしてくれ
★07/23元気-100倍!
★07/23髪型が印象の8割を占める
★07/22悪趣味な家
★07/22(´;ω;`)ブワッ
★07/22足はないけど爪ならある
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spec
名前:クズ 誕生: 1977[s52]龍星座 身長/体重: 176/56 血: α 性格: ひねくれものってよくいわれる 嫌い: 嘘,人ごみ,近親相姦とかその類 好物: ギター,絵,ゲーム,ヘンタイ 夢: 宇宙人 |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 > Linuxの方がめんどい。 > 2年経ったらサポート切れであげようと思ったらライブラリ仕様変わってアプリが動かないとか。 Linuxに限らず、オープンソースソフトは全体的に「ユーザーサポート」が 弱すぎますね。 「IEは危険」という数年前の伝説を今でも信じているシステム導入決定責任者がサポートがとっくに終了してしまったNetscapeの後継として正式に採用するため、さんざんテストしてFirefox2を数千台に導入した途端、1年ももたずして今年の12月でサポート終了。 きっとFirefox3を後継として採用するためテストしても、導入して1年ももたずに サポート終了しちゃうのでしょう。 MS製品のようにメジャーバージョンアップが数年おきで、サポートはさらに長い 間続くのなら大規模組織で全体的に導入できると思いますけど、目先の「購入費」「誤った脆弱性の認識」によって無理矢理オープンソースソフトを導入したら、すぐに困難がやってきます。 導入を決める前に、そのソフトがいつまでサポートされるのか確認すべき。 OpenOffice.orgも同じです。 現状じゃ、大規模導入なんてとてもじゃないが使える代物ではありません。 「無料だからオススメします」という宣伝文句はよく目にしますけど、「無料だから安全に使えるサポート期間も短い」っていうマイナス情報は あまり説明してくれる人はいないですね。 導入を決めた責任者が苦労するだけならいいですが、一番迷惑を受けるのは 一方的に採用ソフトが右往左往して変更されるユーザーです。 それとも、MSがやっている手厚いサポート体制に相当するサポートを、IBMが提供してくれるというのなら話は別かもしれませんね。 http://slashdot.jp/linux/comments.pl?sid=413440&cid=1399284 Linuxには「遊べるアプリ」が無いのが普及の妨げになってる要因の1つだと思う。 友人に言われた、Windows以外のOSを日常的には使うことが出来ない重要な理由 PR この記事にコメントする
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