no title 2008/10/19(Sun) 01:41:22

国による安楽死施設があるとこんなに利点が。

・処分→火葬→埋葬→戸籍の抹消まで一括で行なえる。
・自殺されると様々な迷惑がかかるが、それらが一掃される。巻き添えも無くなる。
・死の病にかかった人が、計画的に資産を使える。
・アルツハイマー等で周りに迷惑をかけることを恥と感じる人達への救済。
・40歳以上で生活保護を受けている等、絶望的な人生を送る人に余計な苦しみを与えなくてすむ。
・貧困利用者には臓器提供を義務付けると、移植用の臓器が大量に手に入り、見込みのある人が助かる。
・国や自治体も大幅に福祉予算を削れるし、本当に必要な人達を助けることができる。
・急速な高齢化・少子化による人口ピラミッドの歪みを是正できる。

費用は、臓器提供で得られた臓器を売却する事でお釣りが来る。
無意味な基金や自治体の作った無駄な箱物よりは、ずっと有意義に運営できることでしょう。

最後のコメントで、金の事しか考えてない奴が考えたような案件に聞こえてしまう。

誰が好き好んでこんな腐った世の中にいる？

家族や大切な人がいなくなったら迷わす安楽死を選ぶわ。

安楽な死なんてないだろうけど。